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クセのあるパズルに駆け引きと箱庭感が堪らない! ボードゲーム「ビッグシティ」レビューと感想

      2016/06/27

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※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前ビッグシティ
(Big City)
デザイナーフランズ・ベノー・デロンジ
おすすめ度★★★★☆ ルール難易度★★☆☆☆
運要素★★★☆☆ 知略・思考要素★★☆☆☆
プレイ時間60分 年齢10歳~
プレイ人数2~5人 BGGスコア6.9/10 (2107票)
BGG重量2.2/5

「ビッグシティ」ってどういうゲーム?

「ビッグシティ」の紹介

ボードゲーム「ビッグシティ」は、陣取りにリアルな建築物のミニチュアを使う箱庭感満載のキャッチーな見た目のゲームです。

まずなんといってもこの見た目がたまりませんね。プレイする度に変わるマップ、連なるビル群、広がる街並み。そういった要素に惹かれる方には間違いなくオススメの作品となるでしょう。

ゲームとしては凄くシンプルな陣取りゲームとなっていて、建物を置いた瞬間に点数が入る仕組となっております。

手番にてカードをプレイしてその場所に建築物を立てる事が出来て得点。ドローして次へと基本的にはシンプルなルールになっています。

市役所などが配置されると電車が置けるようになりさらに賑やかに! マップもゲーム中にどんどん広がっていきます。

最初は割とスカスカしても、すぐにギュウギュウ詰めになっていくのは都市開発を見ているようで楽しいですし、ゲームとしても場所の取り合いで絡みがある感じ。

建物にはそれぞれ建築条件や得点倍率が変わる条件があって、それらを考えながら配置していくので陣取りでありながらパズル感もある不思議なゲームになっています。

ここら辺が少し複雑だし、建築物も割と多めなので、ちょっと取っつきにくいかもしれませんが、ぽんぽん建物が建っていくのは中々に楽しいです。

札運が重要な要素ともなりますが、区画カードは裏面で分かりやすくなっていますのでカウンティングも割と楽で、読み合いが加速するのが良い感じですね。

電車などの要素は、行動して一周する間に差し込みが発生しやすく、多めな人数で遊ぶと一手一手が重要になってくるでしょう。

ここらへんは「メディナ」と近い所があるでしょうか。こちらの方がちょっとごちゃごちゃしていますけれどね。

運の要素も強く、ゲーマーズゲームとは言い切れません。カジュアルですが、考え所もある。そんなほどよいバランスなゲームになっているかと思います。

最大人数である五人で遊ぶと完全にファミリーゲームになる感じですね。一周する間にとんでもない状態になったりします。

お邪魔系要素でもある公園、工場なんかも彩りを添えていて憎むに憎めない感じが大好きです。

現在絶版状態ですが、少し前からリメイクの話しが出たり出なかったり。リメイクされたら真っ先に欲しいタイトルの一つでもありますよ。

見た目にグッと来て、運の要素が強くても問題ない人なら間違いなく楽しめる作品になっていると思いました。箱庭・ミニチュア感のあるゲームが好き、陣取り・パズル系作品が好きな方に特にオススメといった感じでしょうか。ファミリーゲームとしても良い作品だと思います。印象に残る事間違いなしなゲームの一つですよ!

※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前ビッグシティ
(Big City)
デザイナーフランズ・ベノー・デロンジ
おすすめ度★★★★☆ ルール難易度★★☆☆☆
運要素★★★☆☆ 知略・思考要素★★☆☆☆
プレイ時間60分 年齢10歳~
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