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あなたを犯人ですね!! 質問を繰り返しながら穴埋めしていく感覚が楽しい推理ゲーム「四人の容疑者」レビューと感想

   

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※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前四人の容疑者 デザイナークリスチャン・A・オストビー
おすすめ度★★★★☆ ルール難易度★★☆☆☆
運要素★★☆☆☆ 知略・思考要素★★★☆☆
プレイ時間45分 年齢10歳~
プレイ人数2~5人

「四人の容疑者」ってどういうゲーム?

「四人の容疑者」の紹介

カードゲーム「四人の容疑者」はそれぞれの持つアリバイを確認しながら、誰も持っていない犯人カードを当てる推理ゲームとなっています。

ルール概要

 プレイヤーにはそれぞれカードが配られます。カードには人物、時間、場所が描かれていて、それはそのまま自分だけが知っているアリバイの情報となります。

 本作の目的は誰も知らない一枚のアリバイカードをあてるというもの。手番を使い他のプレイヤーに質問していくことで情報を集めて的を絞っていき、見事当てることができると勝利になります。

 手番では中央にある質問カードを使い、時間、人、場所について他のプレイヤーに質問する事ができます。質問された側は、それに対して何枚の該当カードがあるのかを答えます。

 これを手元のメモ帳に自由に記入していき、推理を進めていきます。これを繰り返し、犯人を探していきます。

ゲーム感想

 箱絵からしてこてこての推理小説感がにじみ出ている本作。アートワークも中々に渋く、旅館を舞台にしているフレーバー感も相まってまさに推理小説の世界。雰囲気抜群ですね。

 ゲーム自体もシンプルなルールに、ちょっとした特殊効果をもったお助けキャラといて遊びやすく、推理に集中できるようになっています。メモ帳も綺麗に整理されていて、遊びやすいですね。

 プレイ時間もある程度短めに設定されていますので、手軽に繰り返し遊べるようになっています。既存の様々な推理ゲームのエッセンスをうまく取り込み、本作だけでしか味わえない手軽さと遊びやすさ、特徴がしっかりと出ているのではないでしょうか。面白いです。

 ただ、プレイアビリティの面ではちょっと気になる所もあって、例えば時間がアナログ時計のそれになっていて、分針と時針を間違えたり、人の名前が一致しなかったりといった事があります。時間に数字も併記したり、人物名を数字や英語を元にして1,2,3,4とかA,B,C,Dを連想できる名前にしてくれるとゲームとしてのプレイアビリティはぐっと上がったのかなと思いました。

 ともあれ、ゲームとしてはかなり面白く、何度も繰り返し遊びたくなる良作だと思います。ガッツリした推理ゲームとしても、カジュアルに楽しむにも対応できます。オススメ!

※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前四人の容疑者 デザイナークリスチャン・A・オストビー
おすすめ度★★★★☆ ルール難易度★★☆☆☆
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