四人対戦でオセロってどうなの? 特殊カードの突き抜けっぷりが笑えるボードゲーム「みんなでオセロ」レビューと感想
2016/09/20
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| 名前 | みんなでオセロ | デザイナー | 不明 |
|---|---|---|---|
| おすすめ度 | ★★★☆☆ | ルール難易度 | ★☆☆☆☆ |
| 運要素 | ★☆☆☆☆ | 知略・思考要素 | ★★☆☆☆ |
| プレイ時間 | 20~40分 | 年齢 | 6歳~ |
| プレイ人数 | 2~4人 |
「みんなでオセロ」ってどういうゲーム?
「みんなでオセロ」の紹介
ボードゲーム「みんなでオセロ」は通常二人対戦である「オセロ」を四人までで遊べるようにしたなんとも力技一本でぶちぬいたゲームです。

ルール概要
四人でオセロをします。
ゲーム感想
あまりにもあんまりなド直球な発想。「四人でオセロしたら手詰まりなくなってよくね?」をそのまま体現したような作品。
このゲームを本サイトで取り上げるのもどうかと思ったんですけれど、まあその見た目にやられてしまいました。仕方ないじゃないですか。
遊んでみるとこれがまた笑えるわけですよ。速攻で消滅する自コマ、変化しまくる盤面、定石が通用しない不可解さ、それらが同居するカオス。いや、やばいっすねこれ。
真面目に本作をレビューすると、オセロを四人対戦として落としこむために、様々な配慮がされているのがわかります。ある一色が全て消えたら、その時点でいずれかの場所にその色コマを置き、一ラウンドは誰もそれを消せない。すさまじい威力の特殊カードがありそれによって最後まで逆転が可能。
力技といえば力技ですが、それがいい具合にファミリーゲームとして機能しており、楽しくわいわいしながらできる作品になっていると思います。
それだけといえば、それで終わりとも言えるわけですが。誰でも知っている作品であるからこそ、わかりやすく面白いともいえます。
まさにお正月ゲームといったところでしょうか。
また、本作で使用するコマも一個で四色を実現するためにななんとも変な形をしています。四角錐っていうんでしょうか? かなりすごい見た目をしています。
いろいろな意味で刺激を受ける作品だと思います。このマッチョさはちょっと見習いたい。
日本人なら誰もが遊んだことある作品だけに、ハズレずらい、定番な作品ともいえるでしょう。子供、お年寄りと遊ぶときなんかに、本作のような作品はやはり強いなと思ってしまいます。
| 名前 | みんなでオセロ | デザイナー | 不明 |
|---|---|---|---|
| おすすめ度 | ★★★☆☆ | ルール難易度 | ★☆☆☆☆ |
| 運要素 | ★☆☆☆☆ | 知略・思考要素 | ★★☆☆☆ |
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