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エルフやドワーフと一緒に街づくり! 陣取りとワーカープレイスメントの楽しさがつまったボードゲーム「ベルフォート」レビューと感想と和訳ルール

      2016/09/19

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※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前ベルフォート
(Belfort)
デザイナージェイ・コーミア
セン=フーン・リム
おすすめ度★★★★☆ ルール難易度★★★☆☆
運要素★★★☆☆ 知略・思考要素★★★☆☆
プレイ時間120分 年齢12歳~
プレイ人数2~5人 BGGスコア7.4/10 (4657票)
BGG重量3/5

「ベルフォート」ってどういうゲーム?

「ベルフォート」の紹介

ボードゲーム「ベルフォート」はエルフ・ドワーフ・ノームといった様々なファンタジーな住人を働かせ街に建築物を立てていきもっともやりての建築士は誰かを競うワーカープレイスメントゲームです。

ルール概要

プレイヤーは自分の働き手としてドワーフとエルフのコマを持っています。手番ではこれらを街にある様々なギルドに派遣したり、仕事を割り振ったりしていきます。

ギルドや仕事によっては先着順で割り振られる場合があり、そういった仕事は早く抑える必要があります。

仕事の割り振りが終わると、プレイヤーのアクションフェイズです。ここで実際自分が割り振った仕事によって木や鉄のリソースを獲得したり、建物を立てたり、ノームを雇って建物の能力を開放させたりすることができるようになります。

これを繰り返し、最終的に点数が一番多いプレイヤーの勝利となります。

ゲーム感想

カラフルな街とファンタジーな住人たちが特徴的なワーカープレイスメントゲームです。

本作ではドワーフやエルフを様々な仕事に割り当てるわけですが、仕事によっては一コマしか割り当てられない物があります。ワーカー(労働者)がプレイス(場所)を占領するからワーカープレイスメントというわけですね。

それが基本にあり、街にどんどん建物をおきながら点数計算フェイズにはいるとそれぞれの区画で一番多いプレイヤー、コマごとにたくさん持っているプレイヤーが点数を獲得できるようになっています。

それだけならどんどん建物やコマを増やしていけばいいじゃん! となるんですが、それだけではなくって実は本作、点数によって税金がとられるようになっています。

点数が上がれば上がるほど毎回お金がとられる。締め付けられる収入に苦しめられながらもコマや建物をやりくりしていく・・・その苦しさ。好きな人にはこれがたまらないわけなんですね。

建物には様々な能力があり、それらを組み合わせていくコンボもまた楽しく、ボード上にどんどん増えていく建物たちも見た目に賑やかで大変楽しいです。

言語依存もあまりなく、アイコンで説明されていますのである程度説明するとゲームは問題なく遊べますので、中量級ゲーム好きな人には難なく遊べると思います。

ファンタジー世界の住人を使ったワーカープレイスメントということで、ワーカーにもちょっとした能力があったりしてこれまた面白い。ノーム、エルフ、ドワーフを上手く使ってコンボができた時には中々に爽快です。

エリアマジョリティ、能力によるコンボ、ファンタジーというワードにピンと来たなら楽しめるゲームだと思います。楽しさと苦しさが同居するゲームです。経営を管理する面白さを是非どうぞ!

※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前ベルフォート
(Belfort)
デザイナージェイ・コーミア
セン=フーン・リム
おすすめ度★★★★☆ ルール難易度★★★☆☆
運要素★★★☆☆ 知略・思考要素★★★☆☆
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