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ダイスをつかったままならないパズルボードゲーム「ボタン」レビューと感想

      2016/06/17

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※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前ボタン
(Buttons)
デザイナーベンジャミン・シュワー
おすすめ度★★★☆☆ ルール難易度★☆☆☆☆
運要素★★★☆☆ 知略・思考要素★★☆☆☆
プレイ時間20分 年齢8歳~
プレイ人数2~4人 BGGスコア6.3/10 (37票)
BGG重量1.3/5

「ボタン」ってどういうゲーム?

「ボタン」の紹介

ボードゲーム「ボタン」はカラフルなボードにボタンを配置していくダイスを使ったパズルゲームとなっています。

ボードには色とりどりのボタンが描かれ大変カラフル。裏と表がありますので好きな面を選択します。特に難易度に違いがあるわけではないようです。

手番となった人はダイスを振ります。ダイスには白と黒があり、白が一個に黒が複数個。白と黒の出た目の場所にボタンを配置する事が出来ます。白ダイスは一個しかないので、ボード上でボタンガ置ける行が一行に固定されるわけですね。この時、他のプレイヤーも金色の目をしたダイスの場所にボタンを置く事が出来ます。白のダイスと黒のダイス一個が金の目をしています。これにより、手番じゃなくてもどんどんボタンを配置していく事が出来るわけです。手番のプレイヤーはかならずボタンを配置する必要がありますが、それ以外のプレイヤーは置くかどうかを自動選択することが出来ます。

この手番以外の人がボタンを置ける、というルールのおかげでダウンタイムが無くなりテンポ良く進んでいきます。中々に良いプレイ感で、こういうの好きですよ私。

さて、ボタンの配置にはルールがあって、ボタンが上下左右に繋がるように配置してはいけません。斜めはOK。というわけで、どんどん置くスペースが無くなっていきます。白のダイスは一個だけなので、「白の1が出てきたら置けない」という展開も出てきます。手番以外なら問題ないですが、手番だったらその時点でアウト。バーストとなりボタンがボード上から全て排除されてしまいます。

それが嫌ならダイスを振る前にラウンドから離脱する必要があります。離脱・バーストしたら黒ダイスを一つ取り、ボードの左上にある空いたマスに置きます。どんどん無くなる黒ダイスとボード上の空間を睨みながらどうするのか。と考えるのがこのゲームの基本となっています。

全員のボタンの配置が終われば、離脱できたか、最低三つのボタンを同じ色の場所に配置できたか、自分の担当するボタンの色に配置できたかなどなどの項目毎に星を貰い、ボタンと交換します。これによって穴を埋め、最終的に縦横5個の連続した星で埋められるか、12個星を配置できれば勝ち。

非常にシンプルなルールながら色々と考えつつ遊べるゲームだと思います。ボタンの配置ルールが中々に効いていて、今後のダイスロールを考えると今は置かない方が。と考える事が出来るようになっています。どこに星を設置するのか。どうボタンを配置するのか。最終的な完成形を考えつつ配置していかないと大変な事になるひいひい感は好みです。

手番以外のプレイヤーもボタンを置けるというのが楽しくもあり、悩ましくもあります。

とはいえ、ダイスの個数と今後置ける場所を考えていく必要がありますので、確率計算・リスクマネジメント含め子供にはちょっと難しめかも。バーストするとボタン全部排除というのもちょっとショックが大きい要素です。かなりガッカリしますので、カジュアルプレイの時はバーストした場合はボタンの排除はその白ダイスの行だけ。といったような甘めな設定がいいかと思います。

カラフルな見た目、カワイイコンポーネントがそそるゲームですね。

大人で顔をつきあわせてやるにはちょっと物足りませんが、ビンゴ的要素、沢山のダイスが子供には楽しい一品になってるのではないでしょうか。

※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前ボタン
(Buttons)
デザイナーベンジャミン・シュワー
おすすめ度★★★☆☆ ルール難易度★☆☆☆☆
運要素★★★☆☆ 知略・思考要素★★☆☆☆
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