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簡単だけど難しい!? 答えの後に会話が弾むお手軽クイズゲーム「キリンメーター」レビューと感想

   

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※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前キリンメーター
(Giraffometer)
デザイナーマーティン・ネダーガルド・アンダルセン
おすすめ度★★★★☆ ルール難易度★☆☆☆☆
運要素★☆☆☆☆ 知略・思考要素★★☆☆☆
プレイ時間25分 年齢10歳~
プレイ人数2~8人 BGGスコア6.4/10 (14票)
BGG重量1/5

「キリンメーター」ってどういうゲーム?

「キリンメーター」の紹介

クイズゲーム「キリンメーター」は出された六枚の答えがかくされた問題の最大数字と最少数字を予想するだけの簡単なゲームながら、あらゆる知識、推測力が試されるあなどれない物になっています。

ゲーム概要

ルールは非常に簡単で、場に出された六枚の問題カードの答えを予想し、どれが最大数字で、最小数字かを考えるというもの。

ただし。ここで予想する「数」というのが非常に厄介で、例えば「現在の地球の人口は ○億人」と「ベートーベンが飲むコーヒー一杯に使われるコーヒー豆の数は ○粒」といったように、単位が決められていて、その単位に当てはめたときの「数字」を予測するというもの。

もちろん地球の人口を「億人」で表すと二桁だし、だとするとこの二つの数字は意外と近いものになるかも・・・・。なんて事になるわけです。そんな問題が6枚だされ、それぞれのプレイヤーは自分の常識、知識、憶測を総動員して応えを投票します。

見事正解したら一点。最大数字と最小数字を当てるので一回で最大二点もらえます。七点最初に集めたらその人の勝ちです。

ゲーム感想

なめてかかると痛い目を見てしまう、偉大なるキリンメーターより出された問いに答える。そんな単純に思えながら非常にやっかいなクイズゲームです。

ゲーム概要に記述した通り、数字を予測するだけのゲームですが、単位が指定されていて、これがもう非常にやっかい。マンボウの卵は一度に○万個出すのか。某所の川の数。美術館の数などなど。絶妙な問題がいくつも出されます。

知識は勿論必要ですが、なんといってもそれらの数をきちんと憶測して比較する事が大事。もうなんとも意外と難しいわけです。

回答が出されたときの意外な数字に盛り上がりますし、そこからコミュニケーションが生まれるのが個人的に良いですね。むしろこの「えー! これってこんなもんなの?」「こんな大きな数字なのか!!」みたいな驚きと会話がメインになるのかなと思います。

クイズゲームは基本的に知識がある人が有利になり、その点このゲームももちろんそうなのですが、誰にでも大体わかるものも沢山出てきますのでその点は安心して参加する事が出来ます。

大人と子供がまじっても問題なく盛り上がれますし、一度に遊べる人数も多めですので文句なくパーティーゲームとして機能するでしょう。初対面の人達と会話をするための最初のゲームとしても良いですし、ゲームゲームしていませんので普段ゲームで遊ばない人ともさくっと遊べちゃいます。

最大数字と最小数字を逆に予想しちゃうとマイナス点、といったルールがありますが、ゲームが長く引き延ばされぐだつく事がありますのでこのルールは無視して終了条件を10点程度にして遊ぶのが個人的にオススメです。

また、協力ゲームのルールもアリ、全員でキリンメーターの答えを相談して考えるというルールもあって、これもまた面白いです。

300枚の大量の問題もあり何回も繰り返して遊べて会話が弾む。クイズ系ゲームとして軽めな物を探している方はもちろん、万人にお勧めできる作品だと思います。面白いですよ!!

※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前キリンメーター
(Giraffometer)
デザイナーマーティン・ネダーガルド・アンダルセン
おすすめ度★★★★☆ ルール難易度★☆☆☆☆
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