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センスが光る! 列車をつなげるシンプルなセットコレクションカードゲーム「ヤードマスター」レビュー

      2016/01/21

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※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前ヤードマスター
(Yardmaster)
デザイナースティーブン・アーラミニー
おすすめ度★★★☆☆ ルール難易度★☆☆☆☆
運要素★★☆☆☆ 知略・思考要素★★☆☆☆
プレイ時間20分 年齢13歳~
プレイ人数2~5人

「ヤードマスター」ってどういうゲーム?

「ヤードマスター」の紹介

勝利点となる電車をつなげていき指定の点数を目指す。車両の上の数字が勝利点。それを購入するには、燃料カードが必要。黄色四枚で勝利点4の黄色車両といった感じで基本に忠実でシンプルなセットコレクションのゲーム。

しかし、そのデザインのセンスがピカイチなゲームだ。単色でキリっとしたデザイン、ミニマルというかなんというか。一切の情報が削ぎ落とされていて痺れます。

特殊アクションカードもあり、これらを使い手札を整え、車両カードを買っていく。シンプルながら、ハンドマネジメントとセットコレクションというカードゲームのコアな部分を存分に味わう事ができるゲームになっていると思います。また、ルールとして違う色の車両をつなげる場合は数字があっていないといけない。例えば紫の2に繋がるのは緑の2、といった感じ。こういったシンプルで基本に忠実な所が程よい刺激となっています。

また、この手のゲームで珍しく手番に2アクション出来て、その組み合わせにより色々なことができます。テンポが若干ダレている所もありますが、先にも言ったようにシンプルなセットコレクションなゲームなので気になりません。拡大再生産とはまた違う、点数を重ねる楽しさ。電車がどんどん長くなっていく見た目の楽しさを味わえます。

電車ゲームはそれだけで好きという人は多いと思いますが、コンセプト、ルールががっちり合わさったこのゲームは要注目ですよ。楽しいゲームです。さくさくっと遊ぶことが出来て、戦略性も十分に確保されています。

とはいえ、これは!! という驚きは無い感じですかね? 良いゲームとは思うのですけれど、このゲームだけでしか味わえない何かというのもまた無いような。ちょっと物足りない感じがしてしまうのは私だけでしょうか。

※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前ヤードマスター
(Yardmaster)
デザイナースティーブン・アーラミニー
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