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塔に群がるオークたちを撃退せよ! タワーディフェンスチックなデッキ構築「オーク」レビュー

      2016/06/17

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※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前オーク
(Orcs Orcs Orcs)
デザイナーフランク・サイベン
おすすめ度★★★☆☆ ルール難易度★★☆☆☆
運要素★★☆☆☆ 知略・思考要素★★☆☆☆
プレイ時間45分 年齢13歳~
プレイ人数2~4人 BGGスコア6.6/10 (268票)
BGG重量2/5

「オーク」ってどういうゲーム?

「オーク」の紹介

中央にはデデーンと塔があり、その上にプレイヤーである魔法使い達が居る。そこへオークがどんどこ攻めこんでいくので、害虫駆除の如くひたすらオークを倒し続けるのだ。

スマートフォンなどでタワーディフェンスといわれるジャンルのゲームを遊んだことがあるならピンとくるはずだが、アレである。ラウンドが進む毎にランダムに進行してくるオークを、移動しつつ倒す。魔法を使うには手札にいい感じのカードを呼びこむ必要があり、ここにデッキ構築が絡んでくる。場にある魔法カードを取りつつオークを倒して、移動しては魔法をゲットしてオークを倒す。結構まともにRPGしてて優先度もわかりやすく楽しく遊べる。

あまり先を読む必要はない

基本的にオークの対処に終始するため、オークの動きでプレイヤーの動きも変わる感じ。それにデッキ構築といっても、ドミニオンのようにそこまでデッキが増えることもない。結構わかりやすくコントロールすることが出来る。モンスターには勝利点があるので、魔法を組み合わせていけば自然と勝利点が稼げるので、なんだかんだ点差はつきづらい。

かなり流動的に場が動いていくので、作業感が強いかもしれない。

範囲攻撃、どこへでも攻撃など、面白い特殊能力もあるが・・・

基本的に、面白げな魔法カードもあるんだけれど一撃集中型の攻撃のが楽に処理できるため特射な動きができるカードの使いドコロが大変難しい。範囲攻撃もまた扱いづらい。オークはランダムで動くのでコントロールはしづらいし、手札は限られているので連続で魔法を行うのも運次第。また、オークが等へと入ってくると点数レートが下がる仕組みで、これまた序盤に強大な敵が攻め込んできちゃうともうどうしようもない。

結局のところ程々にオークは倒しつつ、点数のある魔法カードも程々にゲットと、勝ち筋は固定されてしまっている。

ゲーム自体は楽しく遊べるんだけれど、協力ゲームではなく対戦という所でなんかちょっとチグハグな感じも受けちゃう。ゲーマーズゲームとしては勝ち筋も固定されているし、作業感が強くていまいちだと思う人も居るかと思います。ファミリーゲームとしては程よい難易度で目的もわかりやすいため、お勧めでしょう。さっくり遊べる、けどボードもキチンとあって遊んだ気になれるゲームをお探しの方は是非。

※:日本語ルールが付属していない場合があります。必ず確認してください。

名前オーク
(Orcs Orcs Orcs)
デザイナーフランク・サイベン
おすすめ度★★★☆☆ ルール難易度★★☆☆☆
運要素★★☆☆☆ 知略・思考要素★★☆☆☆
プレイ時間45分 年齢13歳~
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