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この本はうれるぞお!? 頭を使わない大喜利で本のタイトルを作るカードゲーム「横暴編集長」レビューと感想

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横暴編集長
おすすめ度:★★★★☆
ルール難易度:★☆☆☆☆
運要素:★★☆☆☆
思考要素:★☆☆☆☆
プレイ時間:20~25
年齢:10歳~
プレイ人数:3~5人

カードゲーム「横暴編集長」は上下に分断された本のタイトルを使い、オリジナルのタイトルを作る大喜利ゲームになります。

タイトルがなんとも楽しいですね。

使うのは様々な本のタイトルが上下に分断されたカード。これが百枚も入ってます。これをシャッフルし、手札として五枚ずつ配ります。この時全てのカードが上・下どちらかで偏ったら捨て札にして引き直します。

次に場札として人数+2枚のカードを出します。これで準備完了。あとはスタートプレイヤーから順番に場札を取り、それに合うカードを裏向きで出して行き、全員の準備が完了したらプレゼンしていきます。

カードを見せるだけでも良し、どんな本なのかを解説しても良し。色々な楽しみ方ができるのが楽しいですね。

大喜利ゲームとしては、頭を使わないでも遊ぶ事が出来るのは良いですね。色々ある場札から好きな物を選ぶというのも選択肢が多いですし、他の人が何を取っていったのかを視ながら想像するのもワクワクします。

そうやって出来上がった札に笑えるのは、たまに真面目なものがあったりしてそれもまた浮き立って面白かったりするものです。

「マリア様が犬」「アルプスの少女メロン」など、卑怯とも言えるワードがバンバン飛び出る本作、かなり盛り上がるのは勿論、ゲームとしての難易度も低いのが良いです。

私の世界の見方もそうですが、お題に対してカードで答えるというのは考える必要がそこまでなく、自分のセンスだけで良いですのでダウンタイムが少ないですね。本作と「私の世界の見方」を比べると、こちらは一枚ずつプレイヤーが選んで行くので若干ダウンタイムは発生します。しかし、最大人数五人という事でそこまで気になるほどではありません。

多数決で採用を決めるというのも動きがあって良いですね。

その場に参加する面子で雰囲気も大きく変わり、何度でも遊べる大喜利ゲームとしてオススメです。最近話題になり、売り切れと補充を繰返していますので、手に入れる事の出来るタイミングで是非ともゲットしたい作品ですね。

プレゼンテーション・大喜利系、バカゲー、パーティーゲームが好きな人にはピッタリの作品かと思います。面白い作品です。

ヴァリアントルールとして、「私の世界の見方」方式で遊ぶのもまた楽しいでしょう。少しアレンジして、場札として「上・下」の二枚のカードを出し、それに対して10枚の手札から一枚出すという風にすると、さらに選択肢が増えるかなと思います。こういうルールのアレンジをして遊べるのもボードゲームの楽しいところですよね。

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