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昨日なに読んだ? お題に適した文章を本から探して発表する知的感 is ある大喜利ゲーム「ブリング・ユア・オウン・ブック」レビューと感想

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ブリング・ユア・オウン・ブック
おすすめ度:★★★★☆
ルール難易度:★☆☆☆☆
運要素:★☆☆☆☆
思考要素:★☆☆☆☆
プレイ時間:20~60
年齢:12歳~
プレイ人数:3~8人

大喜利系ゲーム「ブリング・ユア・オウン・ブック」は、それぞれが自身の持つ本を持ち寄って出されるお題に適した文章を探して発表しあうゲームです。

ルール概要

まず、各自で本を持ち寄ります。次に、親番のプレイヤーがお題カードをめくり、内容を読み上げます。

各自、本からお題に合う文章や言葉を探します。見つけたプレイヤーがいたら、宣言して砂時計を返します。砂時計の砂が落ちきったら発表していきます。

全員が発表したら、親プレイヤーが一番良いと思うものを指摘し、その人がお題カードを獲得して得点します。一定点数に達したら本を回したりします。

これを繰り返して、一定点数に達したら勝利プレイヤーを決め、ゲーム終了となります。

ゲーム感想

ルール自体はオーソドックスな大喜利ゲームです。お題が出されたら、それに即した文章を本から引き出してくるだけ。

どういった本を各自が持ってくるか、からゲームが始まっている――と思いがちだけれど、結構そうでもなくて、おすすめは本当に自分が好きな、何度も読んだことがある本を持っていくこと。どんなお題でも私はこの一冊でクリアしてやるぜー!! というのを持ち寄るとまあ盛り上がりますよ。

他の人の持ってきた本も、さらっと中身を見てみると、なるほど興味深かったり、こういうのが好きなのかあとか色々考えさせられて楽しいです。

大喜利ゲームとしては結構難易度が高くて、いかに、どう、文章をお題に則させるか、もしくはお題に即した文章を探すか。短い時間で答えの候補をどれだけ探すのか、という所がなかなか難しく、また良いんですよね。

基本的には普段から本をある程度読む人だったり、ある程度中の良い人達で遊ぶゲームですね。とは言え、人生1冊か2冊、これは読み込んだという本があるというもの。ラノベだろうが教科書だろうが、他の人に見せてみたい! という本を持ってきて発表する。そんな感じで本を持ち寄ると良いと思います!

まさに「あなた自身の本を持ってきて」って感じです。あなたを作った本を持ってきて、という感じで、良いタイトルのゲームですよね。

あなたなら何を持っていきますか?

なかなか遊ぶのは難しいですが、約束取り付けて準備して、というのも含めて楽しいゲームです。オススメ。

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